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夢は必ず叶う [生活]

息子のために帰宅後少しづつ作成していたガンプラがいよいよ完成。
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というか工期を守るためこちらも必至。

毎日少しづつできてくるガンプラを息子が楽しみにしていると嫁から聞かされているので
プレッシャーも大きい。

なんとか期日を守れて父親としての面目を保つことができました。
明日(今日)の笑顔が楽しみです。


上司 [生活]

たった今毎週恒例の電話会議が終わった。

私の上司はとてもいい人なのでどうしても記録に残しておきたい。

還暦近いのだが、温厚で忍耐力もあり、なにより非常に優れたマネジメント
能力がある。

今もハーレーダビッドソンとシボレーのピックアップトラックを駆るバリバリのちょい悪
おやじ。

やんちゃだった過去が「人の器」を大きくしているのだろうか。
私がたまに起こす暴走をいつも寛容に受け入れて理解してカバーしてくれる。

米国人だが、日本の文化や商習慣を心の底から理解しようといつも努力し、
米国本国から遠く離れた環境で働く部下を気づかい励ましてくれている。

この人のために仕事をしたいと思わせる人物だ。

激務にもかかわらず、私と同じ特殊任務に就く各国のメンバーでやめた人間はいない。

こんな人間にあこがれるし、なりたいといつも努力している。

この不況だが昇給させてくれたし、インセンティブ率も上げてくれた。
仕事はお金だけではないが、頑張った見返りを報酬で示すことは重要。

おかげですごい元気をもらった。

ガンプラ [生活]

忙しい。

とにかく忙しい。

今週は日曜から山梨、明日は札幌、長野、金沢と国内出張が続く。
翌週も予定が埋まっていく。

今月の海外出張はキャンセルした。

さすがにきつい。

でも6月にはまたスイスでの会議が決まっている。

なんだかな、厄年の今年は体への負担が過度である。


忙しい中でも日帰りを信条としている私はもう一つの目的がある。
息子のためにプラモデルを組み立てているのだ。

いわゆるガンプラというやつ。
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やっと手足が完成した。

最近のプラモデルは精巧でパーツが非常に細かい。

寝るまでの数十分で少しづつ作っているのでなかなかできない。
息子には今週中になんとか完成させると工期を約束した。

お父さんは息子の笑顔のために今日もがんばる。

駐車場4 [不動産投資]

たった今カーシェアリング会社の代表とあってきた。

若い社長でやる気満々、とても和やかに話し合いができた。

家の物件の周辺環境や居住者属性などを機関銃のように売り込む。
ぜひ前向きに検討させていただきたいとの回答を引き出した!

やったぜ。

マンション外観や古さなどを懸念したが、前面道路の広さがポイントが高いことと近隣
にファミリー物件が多い(都営住宅含む)こともプラス材料だそうだ。

ホンダの「ストリーム」を置いてファミリーユーザーをターゲットにすればビジネスとして
十分に回せるでしょうとのこと。

他にもいろいろ話をしたので、正式契約後に記事にしたいと思う。

大手のカーシェアリングとは一線を画すビジネスモデルともっていてこれが私のような
個人オーナーで世帯数の少ないマンションにもでも対応できるよう裏ワザを駆使している。

従量制でオーナー、管理会社にも出来高で手数料は入ることになっているのでそれぞれ
の会員数を増加させるモチベーションは高い。

このあたりがWin-Winの関係である。

すばらしい。

今後の進捗が楽しみである。

駐車場3 [不動産投資]

明日の午前中、出張に行く前にカーシェアリング業者と会うこととした。

先方のオフィスがたまたま同じ世田谷区なのでできる技、運がいい。

できる限り情報を取るつもり。

駐車場2 [不動産投資]

意外とカーシェアリングを行っている会社が少ない。
http://www.ecomo.or.jp/environment/carshare/carshare_list.html

都内でそこそこ展開している3社に検討依頼したところ2社は撃沈。

やはりまだ山手線内側でのサービスとのことで、23区とはいえ山手線の
外側にある我が物件ではNG。

残りの1社はお会いしてお話をしたいと連絡があった!!

でも時間がつくれない、本業が足かせになっている。

明日も早朝8時から電話会議でその後9時30分から会議、午後からは出張。

今週は追い込みで土日もない、、、。

なんとしても平日に時間を作って会うぞ。

駐車場1 [不動産投資]

2009年3月23日現在、私のマンションには駐車場がない。

スペースがあるので、今後整備して駐車場として1台分確保しようと思う。
そこで、試してみたいプランがあり、早速業者に問い合わせを入れてみた。

返事が楽しみである。

進捗をシリーズ化していくこととする。

インターホン取り付け延期のお知らせ [不動産投資]

管理会社S君よりインターホンの取り付けを来月にするとのお知らせ。

入居者からの希望だそうだ。

更新までに間に合わせようとしたが、入居者がそう望むのであれば反対する
理由はない。

引き続きS君に丸投げ。

実は今日は市況判断、累進課税、消費税など幅広い話題を凝縮して1時間ぐらい書き
込んだが、途中でPCの電源が落ちてすべて消去。

悲しすぎて書き直す気になれない。

明日からは来日中の米国本社の幹部たちのインタビューを絶妙にかわしつつ鬼の
スケジュールで国内出張をこなす。

私の本能がそうさせるので、間違いない判断だと思う。

Dinosaurs of Gondwana ~知られざる南半球の支配者~ [生活]

息子と2人で上野の国立科学博物館で開催されている大恐竜展に行ってきた。
http://dino2009.jp/ ←公式ホームページはこちら。

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幕張メッセあたりで行っていた頃と比べるとずいぶん小規模になってしまった。

恐竜展といえば私の子供時代から続いている行事なので、子供たちに飽きられて
きても仕方ないのかな。

私が最初に出会った恐竜本は学研「恐竜のひみつ」。
恐竜のひみつ.jpg

未知の動物に胸を躍らせて本が擦り切れるほど読み込んだ覚えがある。

このころの恐竜といえば「ティラノサウルス」、「ブロントサウルス」、「トリケラトプス」
である。

今でも有名な恐竜たちだが、「ブロントサウルス」は「アパトサウルス」へ学名が変更
され、名前すら残っていない。

また、復元想像図もゴジラのような二足歩行をしたとして描かれており、今のような
後ろ脚を支点とした低重心型のスタイルへ大幅に見直されたのも恐竜研究の歴史
からみればつい最近のことである。

また、恐竜に関する学術研究はおもに北米で行われていたため、ティラノサウルスなどに
代表される良く知られた恐竜たちはローラシア大陸出身である。

ローラシア大陸は超大陸パンゲアから分裂した2つの大陸のうちの一つで北半球にあたる。
もう一つはいままであまり知られていなかった南半球であるゴンドワナ大陸。

恐竜研究は子供たちの興味の後退と反比例して進化しており、南米、アフリカ、南極
を有するゴンドワナ大陸での発掘成果が次々と発表されている。

中国での羽毛をまとった恐竜の発見なども新しい(中国はローラシア大陸)。

昨今の恐竜展での目玉はこれらゴンドワナ大陸出身の恐竜達の紹介だろう。

だから今回のタイトルには副題として使われた「知られざる南半球の支配者」という
部分を使っている。

恐竜ファンとしてはここのところに力点をおきつつ、今後も開催が続くように、どうか鑑賞に
足を運んでいただきたいと切に願うのである。

刺激がありすぎる世代に生きる息子の反応はいまいちだったが、私が満足したので良し
とする。

消防署4 ~危険物貯蔵所譲渡引き渡し完了~ [不動産投資]

もう忘れてしまった。

備忘録として記録しておいてよかった。

1Fに塗料の保管倉庫があることから、危険物貯蔵所の届け出が必要。

消防署へ危険物の保管所所有権の移転の相談をしたのが2008年末。
http://link-life.blog.so-net.ne.jp/2008-12-30#comments

実際に消防署へ相談にいったのが2009年1月29日。
http://link-life.blog.so-net.ne.jp/2009-01-21#comments

S君が代行するためには届出に委任した代理人(管理会社社長)による委任状が
必要とわかったのが2009年2月7日。
http://link-life.blog.so-net.ne.jp/2009-02-07-1#comments

そして今日3月21日にやっと消防書への届け出が完了し書類が届いた。

腹は立たないが、悠久の時の流れを感じる。

消防署も緊急出動などで忙しいのだろう。
2月の第一週に立ち入り検査をするという話を覚えてくれているだろうか。

S君が気にして消防担当者に連絡をしてくれたようだ。

いつかかってくるかわからない電話を待とう。
こちらは忙しいし、いそぎではない。



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